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アップルホームでは、自然素材と工法はもちろん、空調や風の通り道までこだわり、住む人の健康を考えた家づくりを行っています。
床の下地材として一般的に使用されている建材や合板を使わず、無垢材を使用。表には見えない部分にまで無垢材が使用することで、強度を高めています。
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壁紙は表層紙に51％以上の珪藻土を含むものを採用。吸放湿性や消臭性、通気性などが高く、特に悪臭成分を無臭にする働きによって、快適な空間を保持できます。壁紙には和紙が使われており、木と同様に呼吸する素材で湿気を吸収。乾燥時に放湿する働きがあります。日の光や照明の明かりを柔らかくし、部屋の音が外に漏れにくくなる相乗効果も期待できるでしょう。
室内の空気を清潔で快適な環境に保ちます。
植物油と植物ワックスをベースに作られた「オスモ」や、万が一赤ちゃんが舐めても安全な米糠を主原料とした「キヌカ」などの自然塗料を採用しています。
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柱や梁、床の下地材まで、スギやヒノキなどの地域材を使用。珪藻土や土佐和紙などの内装材、接着剤まで徹底して自然素材にこだわっています。
屋根や基礎、外張り断熱をはじめ、ベーパーバリア、断熱サッシなど、断熱工法にもとことんこだわり、高気密・高断熱の家づくりを行っています。
さらに、「全館空調システム」の採用と空気の取り入れ道を設計することで、家中どこでも快適に過ごせるように配慮。冷暖房を気にせず、オープンな間取りを作ることも可能で、イメージ通りの空間が実現できます。
無垢材を使う健康住宅は地味なイメージがありましたが、一度モデルルームを見学してみると、木の香りや温もりに溢れていて気に入ってしまいました。家全体が空調されていて爽やかです。屋根裏や床下、階段下などの空間が無駄なく利用できる点も、家族の人数が多いので助かっています。和モダンにこだわって設計していただいたのですが、私の要望をすべて聞いてくれて、おかげで想像以上の仕上がりになりました。
3LDKで78m2のマンションで暮らしていた頃に比べ、光熱費が28％カットできました。自然素材を使った健康住宅は、美しく快適で、毎日癒されています。住み始めてから「ずっと家にいたい」という思いが強くなり、今では出掛けた先ですぐ家が恋しくなってしまうほどです。
異常なほど暑い日でも健康住宅は本当に快適で、夏の暑さが嘘のようです。近隣の方が、毎晩寝苦しいと話している中、我が家はみんなぐっすり眠れています。去年のうちに引っ越しを決めていて正解でした。一つ困ったことは、子供が友達の家へ遊びに行くと、「この家暑いね」というようなことを口走ってしまうようです。子供には贅沢だったのかも（笑）
| 会社名 | 株式会社アップルホーム |
|---|---|
| 住所 | 埼玉県狭山市祇園1-17 |
| 施工エリア | 埼玉：全域、東京：東村山市、東大和市、武蔵村山市、清瀬市、小平市、東久留米市、西東京市、青梅市、羽村市、瑞穂町、その他 |
| 住宅勉強会の有無 | 有 |
| 住宅展示場の案内 | 狭山中央展示場 埼玉県狭山市中央1-1-12 |