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一年中快適な住環境を提案する「兼六の家」では、地球温暖化を低減させる住宅建築「サステナブル建築」を目指しています。
見当たりませんでした。
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夏場は涼しく、冬は暖かい室内空間を作るため、木材に吹き付けて使用する発泡性断熱材「アイシネン」を使っています。気密性・断熱性が高く、冷暖房の効率も良いため、経済的な負担を軽減。吸音効果もあり、外からの騒音や室内からの音を70%程度抑えてくれるので、快適に暮らせます。
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「サステナブル建築」を提唱する兼六の家では、「K-NET工法」をベースにした木造注文住宅を実施。「サン・アルス」と名付けられた住宅は、高レベルでの気密性・断熱性を兼ね備えており、24時間、室内の空気をコントロールしてくれます。夏は涼しく、冬は暖かい、理想の快適空間を体感できるでしょう。
兼六の家は耐久性に高く、火に強いこともポイントです。骨組みは在来工法よりも高い強度を持つ「K-NET工法」で組み上げます。軸組の補強に使う金物素材は、マンホールにも使われる強度の高いものです。「K-NET工法」では、梁と柱を直接つなぎ、隙間がない状態に仕上がります。もし火災が発生しても、火の回りが緩やかで、木材の内部までは火が通りません。梁が崩れ落ちるスピードを遅らせて、もしもの場面でも家の形を長く保ってくれます。
「K-NET工法」では、柱のつなぎ目を補強する金物が木材の内部に設置されるため、梁と梁のつなぎ目にピンなどが露出せず、無垢の仕上がりを美しく見せてくれます。在来軸組工法ではなし得なかった、広々とした大空間設計が可能です。
兼六の家の住宅が気に入り、建築を決めました。使用している素材が良いものだと、見た目でわかります。営業の方も自信を持ってすすめられていました。特に売り込みの激しさも感じません。また家づくりにおいて、床暖房をつけたのが正解でした。エアコンを弱にして運転しても寒くないので満足です。
何社か見積もりをとった中で、価格や間取り、立地などのバランスが良い兼六の家に決めました。住んでみた感想は、換気口を開けたままでいると、外の音を意外に拾うな~ということ。ただ断熱性はバッチリで、エアコンをつけるとすぐに適温になります。廊下も一定温度というわけではありませんが、床暖もあるので十分過ごしやすいですよ。
営業の方が大変丁寧に接してくれました。初めての会社ですが、内容について細かく説明してくれたので、わかりやすかったです。信頼できる会社だと感じました。
会社名 | 兼六土地建物株式会社 |
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住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺北町1-29-1 |
施工エリア | 東京、埼玉、千葉、神奈川 |
住宅勉強会の有無 | 無 |
住宅展示場の案内 | 「街角モデル」東村山青葉町 東京都東村山市青葉町3-3-2 ほか |