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「後悔しない家をつくりたい。」そんなお客様に、長寿命でかつ自然素材を使った健康住宅を提供している東京ハウスデザイン。
素材へのこだわりはもちろん、耐震性・制度震性能に優れた安心で安全な家作りをお客様との綿密な打ち合わせのもとに設計から施工まで一貫仕上げです。
新建材を住宅に使用する建築会社も多くありますが、東京ハウスデザインでは自然素材・天然無垢材を使用。
天然ならではの色合いや味わい、調湿や断熱効果に加えて、さらに足に触れた時の心地よさが魅力です。無垢フローリングには、1枚もののタイプと接着剤でつなぎ合わせた無垢の集成フローリングがあります。
無垢フローリングである1枚ものの無垢フローリング30mmを採用。これにより床材が接着剤不使用となりアレルギーなどのシックハウスを防ぐことができます。また同様の理由から接着剤を使用している合板やべニヤをできるだけ作らない家作りにこだわっています。
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東京ハウスデザインは内装も自然素材にこだわっています。「呼吸する壁紙」といわれる紙クロスを使用することで結露やカビを防止。これもシックハウス対策として重要だと東京ハウスデザインは考えています。
紙クロスの上には100%天然素材のチャフウォールを仕上げ材として使用しています。ホタテ貝塗料で漆喰のような質感が魅力であり、色の選択も可能。ホルムアルデヒド・TVOC(総揮発性有機化合物)を低減する効果、消臭・吸放湿・抗菌・防火効果も持ち合わせています。
家の劣化スピードを左右する断熱材にも自然素材のセルロースファイバーを使用。繊維の太さがさまざまであることから、空気の層が作られやすく熱はもちろん音も伝えにくくしてくれます。あわせて調湿材、吸音材、不燃材、防虫剤、防錆剤としても利用可能なセルロースファイバーは安全基準に厳しい欧州諸国が発祥の自然素材なのです。
東京ハウスデザインが断熱材にセルロースファイバーを使用するのは白アリ対策も兼ねています。ホウ酸が難燃剤として使用された素材であるため、防虫効果が期待できるのです。
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会社名 | 株式会社東京ハウスデザイン |
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住所 | 神奈川県川崎市宮前区東有馬 1-3-1 |
施工エリア | 東京都・神奈川県 |
住宅勉強会の有無 | 有 |
住宅展示場の案内 | - |